「ネバーランドへようこそ――」ある者は目が覚めたら、またある者は自ら望み、この世界にいた。そんな彼らの共通点は2つ――1つ、左右異なる色の目を持っている2つ、記憶の一部を失っているそんな彼らが毎夜見る [夢]。一体この記憶は何なのか。そして自分の記憶はどこへいったのか。全てを知るのは”ピーター”と名乗る少年だった。と呼ばれる奇妙な世界に存在する『ピーター』と『バニング』。記憶を保つことのできない『バニング』が覚えているのは、という記憶。この世界を創った『ピーター』が覚えていないのは、という記憶。『バニング』との触れ合いで『ピーター』は少しずつ以外に興味を抱く。そしてその変化は、にも影響を及ぼすことになり―