千尋のこれまで、そしてこれから。音楽活動10周年を迎えた山中千尋の2011年作。ジャズ、ソウル、ポップス、ブラジル、そしてオリジナル曲…、あらゆるジャンルを軽々と横断するチヒロ?ミュージックの総決算。“グルーヴの帝王”バーナード?パーディーをドラムスに、名手ラリー?グレナディアをベースに迎えたトラックを含む、「コンテンポラリー?スタンダード」集。本作のテーマはソウル&ブラコン!山中一流のオリジナリティ溢れる作曲\u002F編曲の楽しさはそのまま、より華やかに進化した音世界を表現した意欲作!マスタリングは、過去にジョージ?ベンソン、ア?トライブ?コールド?クエスト、デスティニーズ?チャイルド、Ne-Yo、タイオ?クルーズに至るまで、あらゆる世代のブラック?ミュージックを手がけてきた職人トム?コインが手がけています。