2005年に彗星のごとく現れ、Ist ミニ アルバム「soundview」をリリースして以来、ライブハウスシーンの中心を駆け抜けてきたRIDDLE。前作「alight」から1年半、待望の4th album「SONORITY」をリリース。今作は、よりメロディに重点を置き、コーラスワーク、特徴的なギターサウンドというRIDDLEらしさを残しつつも、日本詞を前面に取り入れるなどの新たな一面を見せる意欲的な作品となっている。もはやメロディックという枠組みでは語れない、RIDDLE流「美メロバンドサウンド」がここに完成!!M-01.Heartstringsはまさにこの作品を象徴するような日本詞と英詩を織り交ぜた楽曲、M-02.G.D.C.P は激しい楽曲の裏のユニークな歌詞にも注目して欲しい。M-03.10.の2曲は自主企画「蒼い霹靂 2011」にて東名阪の3会場にて、来場者全員に無料で配布された楽曲で、 M-03.Starfieldは日本詞中心のラウド感とせつなさを合わせた、新境地と言っても過言ではないこのアルバムのキッカケとなっていく曲である。また、M-10.Everywhereは自分達の曲を今の自分達流にリメイクした実験的な曲。M-08タイトル曲でもあるSonorityは、全編に鍵盤を使い、RIDDLEの持つメロディーセンスが溢れる意欲的な楽曲となっている。勢力的にライブ活動をしながらも、飽和したシーンの中で、唯一無二の存在であり続けるために、 ジャンルにとらわれず、音楽へのリスペクトを忘れない姿勢を見せる彼等なりの答えがこの1枚に込められている。