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土岐麻子メジャーデビュー!!hyhmzoe移籍第1弾ALBUM!!土岐麻子、記念すべきメジャーデビュー作品は、「土岐流シティポップ2007」......

土岐麻子メジャーデビュー!!rhythm zone移籍第1弾ALBUM!!土岐麻子、記念すべきメジャーデビュー作品は、「土岐流シティポップ2007」をキーワードにした約2年振りのオリジナルALBUM! これまでのスウィートジャズ風味に加え、山下達郎、吉田美奈子などを思わせるソウルサイド、また新境地の昭和ジャズまでを、独特なキュートボイスで堂々かつ優雅に歌い上げる。作家陣には、NONA REEVES、川口大輔、いしわたり淳治、toeなど、豪華朋友が勢揃い! 何度でも聴きたくなる、正に「100年保証つき」なエヴァーグリーンミュージックが、ここに誕生します。年末のパーティーにもぴったりなカラフルでポップな1枚です。(セルフライナーノーツ)1.「モンスターを飼い馴らせ」作詞 土岐麻子作曲 奥田健介編曲 奥田健介土岐麻子的ドライブミュージック。といっても制限速度を守るどっしりとした大人の走りです。助手席に乗る「モンスター」は誰かからの悪意だったりはたまた誰かへの恋心だったり、聴くひとによって姿が違うはず。NONA REEVES奥田氏の音色へのこだわりが絶妙に表れています。2.「HOO-OON」作詞 土岐麻子作曲 西寺郷太編曲 NONA REEVESいま誰よりもミラーボールとハンドクラップの似合うNONA REEVES。大学生の頃となりのサークルで活躍する彼らを見て、その日本人離れしたカラッとしたサウンドにとても刺激を受けました。風雲は風雲でも、パステルカラーのポップな風雲になりました。3.「ファンタジア」作詞 土岐麻子作曲 川口大輔編曲 川口大輔小学校の同級生だった川口氏は、当時、ドラえもんの絵が上手でした。そこからどんな青春時代を送っていまの音楽性に至ったのか、お茶の間に響くポップス