待望の第二弾。前作をさらにスケールアップ!で、松本あすかワールドを確立。エレガントかつ、親しみやすい音楽。しかし、その背後には高い音楽性があるので、何度聞いても飽きない。カプースチンやリストなどのセンスのよい選曲に加え、今回は4曲の自作を収録。アルバム全体のトータル感が見事です。「癒しの力がないのは、音楽ではない」と言ったのは、孤高の天才ピアニストのグールドだったか。そんな意味では、まさにこのアルバムは「音楽」。トロイメライが静かに流れる頃には、あなたは明日への力を取り戻しています。(By パンクドラッグ )