『東京カテドラル聖マリア大聖堂録音盤』是森田童子第一张也是最后一张现场专辑,收录她在东京都文京区的圣玛利亚大教堂的现场音源。『東京カテドラル聖マリア大聖堂録音盤』は、森田童子の最初で最後のライブ・アルバム。東京都文京区にあるカトリック関口教会の東京カテドラル聖マリア大聖堂にて録音。1980年にポリドールからワーナー・パイオニア(現ワーナー・ミュージック・ジャパン)に移籍した際、ジャケットをモノクロ化及び一部を変更し、写真譜、語録などの特典付でレコードがワーナー・パイオニアから再発売された。1988年にCD化された。ジャケット及びブックレットは80年再発LP盤が基盤になっている。1993年にドラマ『高校教師』がヒットした際、CDがワーナー・ミュージック・ジャパンから再発売された。ジャケットはカラーになり、ブックレットもリニューアルされた。合唱(日唱):日本合唱協会弦楽四重奏:武蔵野音楽大学近藤淑子/江口恵子/野部徳子/山本繁一ピアノ:宮浦あきひろシンセサイザー:能祖慎二アコースティック・ギター:小山田朗典、佐久間順平打楽器:篠原仁志製作:早稲田大学音楽プロデュース研究会ステージ総合監督:島村満博協力:青い旗の会ライヴ・サウンド・エンジニア:宮沢健一(ビバーチェ)録音総指揮:北島保則総合プロデューサー:三坂洋コーディネイト:藤山崇(J&K音楽出版)手話解説:ボランティア横須賀ひまわり会照明設計:鵜飼守(S.L.S.)アナウンス:金子仁美イラストレーション:滝野晴夫A.D.&デザイン:清水雅裕(P.C.C)