音速ライン 待望の3rdシングル!リリカルな歌声と轟音ギターが紡ぎあげる、切なくも淡い恋物語、青春の日々・・・ソングライター藤井敬之(VO&G)の故郷であり、今なお在住している福島県郡山に実在する川を歌いこんだ、初秋にふさわしいノスタルジックなナンバー!“フジファブリック”や“メレンゲ”を輩出したSONG-CRUXより2枚のミニ・アルバムをリリースし、外資系インディー・チャートを軒並みにぎわせた、話題の3人組ギターポップ・バンド「音速ライン」。どこか切ない懐かしさを運んでくれる珠玉のメロディと言葉たち…。内容(「CDジャーナル」データベースより)彼らのファースト・アルバムのリード・シングルとなるマキシ。カップリングの2曲はアルバム未収録だが、ここはあえて表題曲の真っ当な力強さにこだわってみたい。メロディやサウンドに目新しさはないが、目に見えないものを一つにまとめる力を宿している。