ツラめな歌詞に爽快ポップが印象的であった過去2枚のSg.の出来を遥かに凌駕して、いよいよ…遂に…と予感させる“らしさ”大爆発ハートに弩ストライクの3rd.Sg.です。 体面重視なハッキリしない自分が醸し出すイタい身削り歌詞…背伸びし過ぎて足の爪先が笑うように…拍を喰い気味に危ないところファルセットで持ち堪えるサビ終わりの際どい唱声…想いの先走りがフルスイングで聴き手の心の芯を強打して来ます。 ティーン女性向けいわゆる“等身大ラブソング”の一典型例と判断されがちかもしれませんが、多分“大多数の♂が思い描く理想の女の子像”を本能的に把握していると推察される725様の描くストーリーは、恋夢見純情野郎のハートをも鷲掴みにして、男女問わない堅~いコンマニ集団が白日の下に姿を現せるも時間の問題かと確信させられる次第なのであります。