朝の光で目が覚めて 窓辺にのびて、背を伸ばす ねむけが残るまぶた閉じて また始まる、穏やかな日 ゆっくり歩き、風感じ どこへ行くかは気分次第 空をあおぎ深く息して 心のままにぐーたらしてる お気にいりの場所で眠り 外の鳥たち眺めながら お昼どきが近づくころに 誰かがきっと食事くれる 満たされて、少しひといき 香ばしい匂いに包まれて さらに進めば陽が差し込む 気の向くままの、くつろぎタイム 夕暮れには冒険の時間 庭の草に鼻を近づけ 見慣れぬにおいに心はずむ 今日の景色はどうだろう あしおと忍ばせ、影を潜め 馴染みの風景も新鮮に 秘密の場所にたどり着けば なんだか少し、胸がワクワクする 夜が訪れ、星のまたたき 静けさに包まれ家のなか ぬくもり感じて丸くなり 今日の終わりを受け入れる しずかな夜に見守られて 夢の中でまた歩きだす 暖かなぬくもりに包まれて つぎの朝へとつながってく