適当すぎて嫌になる 明日からの生活もままならない 家族に見放されて 仕事もなく 寒い風が吹くこの街並みに 俺は一人立ち尽くす 馬鹿だと思ってももう遅い 今日食うものすらない有様 何故だろう?こんな今だから見えてくるものがある 後悔も貧乏も俺が感じている世界 なら、今できるのは前向きな思考 身軽になった心と体 どん底なら後は上がるしかない 日々の自分を楽しんで 行き着く先は楽園なのさ 誰もいない夜の公園 古びたベンチに腰を下ろす 目を閉じれば浮かんでくる 夢見た未来、笑ってる俺 悔しさと涙を背負って 足を踏み出す一歩が痛い だけどこの痛みが、俺の生きている証なんだ 失うものなんてもうないから この命のまま進むだけさ 明けない夜はないと言うけれど それを信じるにはまだ早い だけどこの街の片隅で 小さな希望を見つけた気がする 冷たい風もいつしか暖かく 空には光が射し込むだろう 俺が選ぶこの道の先に 誰かの笑顔、待ってるかもな