Verse 1 月明かりがやけに眩しい夜 庭先に光る謎の模様 耳を澄ませば聞こえてくる声 「地球の者よ、起きてこい!」 恐る恐る外に出てみたら 銀色の体、まばゆい目 「君の星を観察したい」と 軽い口調で笑ってる Pre-Chorus 怖いけどなぜか惹かれてく 未知の存在、その瞳に 「君の家を見せてほしい」と 彼は僕にそう言った Chorus 宇宙人がやって来た 突拍子もない夜が始まる 僕の部屋で語り合う 星の彼方の夢の話 Verse 2 ピザを一口、顔をしかめて 「これは何だ、毒なのか?」 テレビを見ては爆笑してる 「人間って本当に奇妙だな!」 地球のことを質問攻めで 「なぜ争うの?」「なぜ愛するの?」 「お金って何だ?そんなものが なぜ君たちを縛るのか?」 Pre-Chorus 答えに詰まる僕を見て 彼は肩をすくめて笑った 「それでも君たちの星には 希望が輝いているんだよ」 Chorus 宇宙人がやって来た 常識なんて吹き飛んだ夜 僕の世界を揺さぶって 未知の未来へ誘う声 Bridge 「君たちの星は美しいけど 見えない壁が多すぎるね」 そっと差し出すその手には 小さな光、希望の種 彼が話す銀河の果てには 争いのない楽園がある 「でもどんな星も最初は 混乱から始まるんだよ」 Verse 3 夜明けが近づき、別れの時 船に戻る背中を見つめる 「また会える?」と聞いた僕に 振り向きざまにウインクした Chorus 宇宙人がやって来た 奇跡みたいな出会いの夜 僕らが忘れた何かを 遠い星から教えに来た Outro 朝日が昇り、夢のように 彼の姿は消え去ったけど 胸の中には残っている 「地球もきっと変われるさ」 その言葉が響き続けてる 星の彼方を見上げながら 未来の種をまくように 僕は今日を生きていく