漆黒横丁 生温い風が吹く 地下鉄の通気口 誰も居ない 狭い路地 心 和らぐ 漆黒横丁 足音だけ 響いてる ゆくあてなんて失いのに 居場所がないから僕は 歩くしかっただけで 漆黒横丁 夢の中 もう戻れない 愛し日々よ 忘れじの あゝ 恋の面影 蟠 ( わだかま ) りの錆 感情染まる 「誰も知らない場所まで」 乗り込 む cab に揺られながら カーステから AMラジオ 夜を流れてゆく 足音だけが響いてる ゆくあてなんて失いのに 居場所がない から僕は ナイフ握るしかなかった 漆黒横丁 腕の中 軈 ( やがて ) 赫き 愛し日々よ 忘れじの あゝ 恋の面影 終われない夜に感情壊る 蟠 ( わだかま ) りの錆 感情染まる