ルーイン - inobun/初音未来 (初音ミク) 词:inobun 曲:inobun 果てなき机上になっていった 奇遇こ擦って履き違えて 白雲は空回っていた 4小節の音に乗せる 意味も忘れてしまったのなら もういいよ 私が何も言おうとしなかったから 呆れた貴方は 相違を夜風にこぼした 不意に紡いだ鼻歌は旅路のようで 少しも先を照らさずに 流れ溶けている 私は何も見ようとしなかった 貴方も私を最後まで わからないままだったな おそるおそる口に運んだ 初めての珈琲のように 丁寧に丁寧に寄り添ってみる