僕の横で目蓋を閉じてくれる
その傷の痛さ胸に抱き癒える
そのままの2人だけで笑える
穏やかな鼓動だけが流れる
病を見せない様に無理して
日々追われてくのかな?僕等が居て
別れの日を思い出し此処痛ぇ
貴方の笑みは美しいね
まだまだ終末には程遠く
貴方へ思いやり学び行く
障害を忘れる位に働く
運命なんて苦しんでもがく
当たり前の事だけ薄く
真剣に瞳を向き合って気付く
怒りではない勇気を出す
ちゃんと懐で受け止めてく
出来ない、いや出来るんだ
命をもっと謳歌してくんだ
十人十色の花束摘んで
飾ってから今向かうんだ
僕の横で目蓋を閉じてくれる
その傷の痛さ胸に抱き癒える
そのままの2人だけで笑える
穏やかな鼓動だけが流れる
愛するもの苦しみ与える
間違っていたんだ、喜び考える
お互いの尊重愛でて得る
誰にも知らせず紡いでく
優しい顔が浮かんだんだ
思い出はこのまま生きてるんだ
美化されずに確かな感覚
願いながら描く喜怒哀楽
逃げたら楽になるのではなく
この人生が不幸になる でも
頑張ってる、泣いてる貴方へ
命をダメせず逃げてください
地獄の試練はいつか終わる
奇跡あればで5日で治り出す
大事にするもの今見えます
幸せになる事恐れない様