枕木の歌 - イルミネーションスターズ

词:渡邊亜希子

曲:石黑剛/小久保祐希

枕木の歌声にぼんやり身をゆだねて

于枕木的歌声中 任由身体随节奏摇晃

広がる小さな空君のことを想っていた

仰望那片渐次展开的小小天空 任由思绪描摹你的轮廓

余白のない小説が強い風でめくれるように

如同未留白的小说被疾风翻动书页

駆け足で時は何もかもすべて過去にしてしまう

时间如奔跑般将万物化作过往

だけど離れても

但即使分隔两地

出逢えた日や過ごした日々は消えたりしない

那些相遇的日子与共同度过的光阴永远鲜活

記憶の中でぬくもりに手をかざすよ

在记忆中伸手感受那份温暖

また会える時まで

直到重逢之时到来

同じ場所同じ時間に同じ景色を見てさえ

即使身处同处 同样的时间 看见同样的景色

同じ気持ちになる保証はないから

也无法保证心脏会奏出相同的悸动

たくさん言葉を交わして

所以要用千言万语

ずっとずっと会いたい気持ち伝えたい

将这份渴望相见的思念递送至天际

どこまでも真っ直ぐな線路じゃ重ならなかったね

笔直绵延的轨道终究永不交汇

遠回りしても回り道しても間違いなかった

哪怕绕了远路走了岔道也绝非歧途

もしも寂しさが

若某天

笑顔を飲みこむ日はそっと窓を開いて

寂寞想吞噬笑容 就轻轻推开窗

どこか懐かしい風が導いてくれる

总有令人怀念的风温柔指引方向

また会える時まで

直到重逢之日来临

ゆらゆらと揺れながらそれぞれの心が

列车摇曳晃动间 你我心灵都

秘めた想いを包み込むように向かう明日へその先へ…

包裹着秘密思念驶向远方 向着更远更深的明日进发...

離れても

即使分隔两地

出逢えた日や過ごした日々は消えたりしない

那些相遇的日子与共同度过的光阴永远鲜活

記憶の中でぬくもりに手をかざすよ

在记忆中伸手感受那份温暖

また会える時まで

直到重逢之时到来

枕木の歌声

枕木的旋律鸣响在

余白のない小説

没有留白的故事里

記憶のぬくもり

记忆之中的暖意依旧

また会えるその時まで

直到重逢之时到来

同じ場所景色と

相同的场所与风景

懐かしいあの風

和那缕令人怀念的风息

秘めている想い

隐秘的心意啊

また会えるその時まで

静待重逢那一刻