朝日が差し込む静かな道
君と手をつないで歩くこの時間
柔らかな風がほほを撫でて
小さな幸せが胸に広がる
交差点の短いひととき
君の笑顔が心を照らす
「なんでもないよ」と笑うその声が
私には宝物なんだ
柔らかな陽だまりのように
包み込む優しさに癒されて
君がいるだけでいつもの景色が
光に満たされていく
雨上がりの道、光る水たまり
君が見つけた虹のかけら
「ほら、ここにあるよ」と指さす君に
私の世界がまた輝き出す
足元に咲いた名もなき花たち
君が教えてくれた白い花
その一瞬で気づかされたんだ
日常に隠れる奇跡たち
柔らかな陽だまりのように
君の笑顔がそっと寄り添う
何気ない日々のひとつひとつが
愛おしく変わっていく
夕暮れの空、並ぶ影二つ
穏やかに流れるこの時間
未来のことはまだ見えなくても
君といればそれでいい
柔らかな陽だまりのように
君と分かち合うこの物語
たとえ季節が移り変わっても
心に残る温かな記憶