風がそっと頬を撫でる
君の街まで届けてくれるかな
言えなかった言葉を 風に託す
手紙は風に乗って 遠くへ
君の耳元で 囁くように
「また会える日が来るなら」
願いを込めて 風に乗せたの
道端の花が揺れてる
君が笑っているみたい
声に出せない思いも書いて
風に乗せた手紙は空に溶けて
星のない夜も 風は吹く
君に届いてたらいいな
さよならが 少し優しくなるように
手紙は風に乗って 遠くへ
君の耳元で 囁くように
「また会える日が来るなら」
願いを込めて 風に乗せたの
風が止む頃 手紙は消えて
君に届いてたらいい
それだけで また歩ける気がする