そうどれくらいいたわれたことだろう

気づかずにうち過ぎた

数知れぬ前触れを知らず

あの時もし君の想いに気付いたら

ああ勇気あげることは出来たのだろう

奥底見えなくて言葉なくす風の流れるこの場で

舞い散る小雪 幼さが邪魔をした

唇の片隅に微睡んで隠れてた言葉

演奏を聴かせて あなたの指先に

秘められた想い全部抱きとめたい

悲歌(エレジー)流れ行く胸の底が見えぬ地平の中では

永遠の憧れ 分かりあえるその日

惜しみない心模様清らなまま

いたわりそしてこの兆しきっと

今はこの手にしたくて