独占するには広すぎるような
这个房间对于独占来说太大了。
白い壁に囲まれた部屋
被白色墙壁包围
グレーのソファに身を預けてさ
把身体靠在灰色的沙发上
平日の昼間から何してるのさ
你从平日的白天开始在做什么
あっそうか、珍しく体調崩した
啊,是吗,难得身体不适啊
忘れていました
我忘记了
今になって嫌な感覚が己を這う
现在讨厌的感觉在自己身上蔓延
独りよがり気味な心
自以为是的心
病名は孤独でしょう
病名是孤独吧
五体満足で超健康的な日々でも
在身体满足 生活超级健康的日子里
未だ蝕まれる心
还在被侵蚀的心
病名は孤独でしょう
病名是孤独吧
1人じゃないはず
应该不是一个人
でもひとりぼっちなのは
但我还是感觉孤独
何故?
为什么
此処は終末世界じゃない
这里不是世界末日
知り合いすら死んじゃいない
连熟人也没有死掉
メールを送れる関係性
有着发送邮件的关系
でもそんな気すら起きない
但明明连做那种事情的心情都没有
繋がっているはずなのに
明明是相连的
心の距離が埋まらない
心的距离却无法填补
虚しさが止まらない
空虚的感觉无法停止
独りよがり気味な心
自以为是的心
病名は孤独でしょう
病名是孤独吧
二つ入りのアイスを分けずに全部食らっても
即使把两份装的冰淇淋全部吃掉
未だ蝕まれる心
被侵蚀的心
病名は孤独でしょう
病名是孤独吧
あと一歩の距離を踏み出せないのは
不能再迈出哪怕一步的距离
何故?
为什么
気づかぬ間に猫かぶって
不经意间带上猫的面具
己の意思すら騙して
甚至欺骗自己的意志
すれ違った人の目に怯えているんだろう
是被擦肩而过的人的目光吓到了吧
過ぎた過去に目を凝らして
过于重视过去
醒めぬ夢に身を焦がして
在无法醒悟的梦中焦头烂额
零れたものを放置して
放弃破损的东西
ただ眠りにつくんだろう
只是睡觉吧
上辺だけの冴えた日々を
只有表面光鲜亮丽的日子
絶え間なく重ねても
即使不断地重复
どうせ何もできず死ぬと
反正什么都做不了就会死掉
そう悪魔は笑うの
恶魔在笑着
独りよがり気味な心
自以为是的心
病名は孤独でしょう
病名是孤独吧
五体満足で超健康的な日々でも
即使在身体满足 生活特别健康码的日子里
未だ蝕まれる心
被侵蚀的心
病名は孤独でしょう
病名是孤独吧
1人じゃないはず
应该不是一个人
でもひとりぼっちなのは
但仍然感到孤独
何故?
为什么啊!