もしも今 この海を
君と眺めていられたら
髪を揺らす風も こんなには
冷たくないのかな…
予報では 晴れの日も
この町には 雨が降るよ
「同じ空…」と 言うけど 心は
ひとつなのだろうか…
どんなに 声を聞いても
胸の奥のぬくもり 探してしまう…
季節だけ 変わってく
そんな気がして 寂しくて
急に 肌寒いよ 指先が
頬に ほら冷たい…
会いたい… その一言は
君の 夢の前では 飲み込むばかり…
駆け出して しまいたい
素直に 涙も流して
もっと 強くなって この両手
伸ばしたいよ… 君へ…
もしも今 この海を
君と眺めていられたら
髪を揺らす風も こんなには
冷たくないのかな…