寝れない夜書いてる歌詞

回転する頭変わらずこれやってる

価値観ひっくり返ったあの晩

誰かの真似事をしてる内は出れないここじゃ

いつまで経っても同じ位置で居たいのか?

結局はそう

皮肉なら目の前で言え

お前らのエゴ押し付けてくんな

あん時はこうだったとか

どうでも良くなった

いつからこうなってしまったのか分からないけど

やることは変わってない

上がり下がりのlife泣いたり笑ったり忙しいな

口よりまず行動

いつも常に同等

言葉足らずでもこう問う

何も無いのが証拠

気持ちはまるで雪みたいあとは溶けてくだけ

周り冷めた目なのは前から

たまたま貰ったこの体

凍えそうになる真夜中じゃ

ひとりきり俺は言いてー事が山のようにある

そこら辺は通り越す 飲み込む

温まった働く頭ん中で動かしたpen

どれだけ待ってても何も始まらなきゃ意味が無いしつまらない人生

時が経っても 寒くなっても

自分は変わらずに自分で居たいと思えた夜中

歩いた帰り道