[00:02.86]編曲:ざうに
[00:05.66]
[00:12.56]何気ない平日の夕方、帰り道の途中で
[00:18.75]ふと愚図(ぐず)る頭で考える 明日の私のこと
[00:24.70]電車に吸い込まれる大人が 何よりも怖くって
[00:30.52]手繰(たぐ)られる糸に背くように 目を逸らし俯(うつむ)いた
[00:36.15]
[00:37.08]大人になんてなりたくないって言ったけど
[00:42.95]何故なりたくないってこともわかんなくて
[00:48.58]只死んだように突っ立ってた私さえ
[00:54.66]時間が、引っ張って、いた。
[00:58.73]
[00:59.19]時を止めて。歩いて。
[01:05.90]叫んで。振り返って。
[01:11.23]また歩いて。いつかみたこの道に
[01:23.07]私がいたんだ。ここでさよなら。
[01:30.92]
[01:42.76]ため息に潰される心が 段々と重くなり
[01:48.61]ただ立っているのが限界で 教室に戻っては
[01:54.58]机に突っ伏してた私を 忘れたのに気づいて
[02:00.57]吐いた息の多さを数えて 涙を拭ったんだ
[02:05.87]
[02:07.24]わがままだって投げやりだって気づいてた
[02:12.53]でもどうすりゃいいってこともわかんなくて
[02:18.66]侭(まま)歩き疲れて 座り込む右腕を
[02:24.63]時間が、引っ張って、いた。
[02:28.27]
[02:29.26]時を止めて。歩いて。
[02:36.05]叫んで。振り返って。
[02:41.41]また歩いて。いつかみたこの道に
[02:53.65]私がいるかな。なんて
[02:58.94]
[03:01.26]真っ青な空が落ちてくる 明け方の午前四時
[03:07.17]新しい今日の呼び出しで 目が覚める
[03:13.01]また今日が始まった 始まんなけりゃ良いのに
[03:18.62]ゆっくりと目を閉じて
[03:24.51]
[03:26.38]時を止めて。歩いて。
[03:32.79]叫んで。振り返って。
[03:38.09]また歩いて。いつかみたこの道に
[03:50.20]私がいたんだ。ここでさよなら。